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水流の見直し

最近ハナサンゴ系の調子がイマイチでいろいろ考えましたが、ふとSHOPの水槽でたなびくナガレハナ(連れて帰りましたw)を見て、太く息づくような水流で、うん、コレかな、っと。

今までは4つのマキジェットと回転式ディフレクターで複雑で行き届く水流を目指していましたが、あっさり解決しました。

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今回外した今までの分。で、新しく・・・

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WMP-8000Rです。DCウェーブポンプ20Wなので、4機計36Wより省エネかつ静寂で水流も程よく水槽全体に廻せています。ただウチの場合60cm水槽なので間欠モードの最弱でも角度によっては流れの強いところが出来るので、4000Rでも良かったかも。調整は角度調整の上下で許容範囲が違う為、電源コードが出ている向きが限定されます。とは言え15mm厚のガラスまでいける強力マグネットのおかげで自由に取り付けられるので非常にすっきりしました。DCなので何気に波(間欠の周波)も調整できる優れものです。

ハナサンゴ系もいい感じで開いてくれてます。


 

海水塩分濃度

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我が家では海水の塩分濃度はこれで測っています。ATAGOのMASTER-S MILL Mです。先日水換えの時の濃度を測定する前に校正を行ってみると結構ずれていました。自動温度補正が付いていないので、このところの猛暑についていけてなかったと思われます。調整は簡単で、RO水を裏のつまみを回し0合わせ測定するだけです。

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校正も簡単で正確に測れるので重宝してます。このメーカーはめんつゆやラーメンの濃度も測る商品もあり面白いです。


 

フォスフェイト&ナイトレイト

先月フォスフェイトリアクターのメディアを交換して約1ヶ月経過し、ナイトレイトリアクターを強化して2ヶ月ちょい経ちましたので、ぼちぼち安定してきたんじゃないかなと計測してみました。まずは硝酸塩を(Red Sea NO3 Nitrate Pro Test Kit)。
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強化前は綺麗な紫色に染まってましたが薄いピンクに!0.25~0.5ppmの間ってところです。いい感じです!
続いてリン酸塩です(HANNA HI736 Checker)。
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単位がppbなので、計算すると0.15ppmといったところです。精度が±5ppbなのでまあこんなもんで上出来でしょう。語るには硝酸塩リン酸塩だけじゃないのかもですが、導入した設備が有効に働いた結果が見えると楽しいもんですね。

 

照明追加

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サンゴが増えたのと仕事から帰った後に鑑賞できるように照明を追加しました。前はKR93SP-18Sだけでしたが、KR90DR-18Sを新規設置です。2灯の為、スタンドも新調で、前のは足の部分がスチールで、塗装皮膜があるとは言え錆びて来てたのでガラスに乗る部分が樹脂製のカミハタアーチスライドに(ちょい加工が必要)。この2機種、SPとDRの通信同期が出来ると思いきや、信号が違うとのことでそれぞれのタイマー駆動ですが問題なし。両機種ともこのタイマーが秀逸で、機器自体にタイマープログラムが内臓されているのでONOFFはもちろん、調光の%も時間設定可能です。LEDのホワイト光とブルー光の比率も自由に設定可能で、月齢に合わせた月明かりモードや雷モードも指定できます。
消費電力は最大95Wと35Wです。
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地震と水槽

大きい地震がありましたね。阪神淡路を思い出しました。当時は水槽は持っていなかったので未経験ですが、被災時は神戸市内に居りましてその時の部屋の惨状からすると、この規模の地震ではかなりの確立で水漏れなどの被害がでるでしょう。実は今の水槽に変えたのもフランジ付きでしかもガラス蓋で密閉できる(一部コーナーは開いていますが)タイプにして、出来るだけ水漏れを抑えようという意図です。それと自作ですが低重心でフローリングの上をすべるよう頑丈に水槽台も作りました。賛否が分かれるところですが、横揺れの場合家具自体が横滑りしたほうがその家具の破損が少ないとの判断です。それと海水の波立ちも抑えられるのではと。なので壁などへは固定していません。電源も防水コンセントにしました。避けられない事象に少しでも備えておきたいと改めて出来ることを考えてます。