カザリキンチャクフグ

小型のフグの仲間です。性格はおっとりでめちゃくちゃ人懐っこいです。物怖じせず水槽に寄ると寄ってきます。入海していきなり手から直接クリルとか食べてくれてます。体型から水流に弱いかと思いきや、早くはないですが問題なくよく泳ぎます。混泳も問題なく誰からもいじめられませんし苛めません。ただハタタテダイのようなヒレはかじります。あと、アデヤッコの背びれにできたリムフォを突いたことがあります。粒餌に餌付くまでは固いシオグサ系もむしってくれてましたが今はどうか・・・ 背中のハートマークと寝る時に水槽の角に上向きに引っ付いているのが可愛いです。

 

水槽崩壊!

崩壊いたしました・・・
アデヤッコまでイケイケでしたが、ウーデニウム病が蔓延してしまいヤッコ達がほぼ全滅しました。調子に乗りすぎていたことを反省しながら暫く全く何もやる気が出ずにいました。
しかし、生き残ってくれたメンバーたちに励まされ何とかもう一度立ち直ることにしました。
生き残りメンバーは魚ではイトヒキテンジク・ニセモチノウオ・ヤエヤマギンポです。サンゴや貝、エビ、カニは見事に影響が無く無事でした。魚が少ないと突かれる事がないのと水質の状態が上がるため逆にサンゴが生き生きしています。試してみたことを備忘録として残そうと思います。
①添加剤の使用(ICH、ヨウ素、Formula系、白点キラー)→目に見えた効果はなし、ヨウ素は通常の添加量の継続
②50μmの循環フィルター追加=遊離した細菌の除去用 →文献を参考にしましたが遊離中の細菌や微小浮遊物には有効かと・・キャッチできているかは不明
③魚たちに治療薬浴(淡水浴、魚病薬浴)スペースの問題で別水槽やバケツなどを長時間置けない為短時間に留まる→若干の延命になったかも
④水換え頻度を上げる→週1から週2へ・・・でも崩壊
⑤25℃から26℃へ→サンゴもいるので限界値。28℃くらいが理想であったが付け焼刃状態。
急激に蔓延したのでたいしたことが出来ませんでした。自分の知識や準備不足もあったと思います。原因はおそらく濾過槽のろ材を洗浄したことで寝る子を起こした、あるいは新魚を薬浴したとは言え完璧ではなかったこと、ウールボックスのウール目詰まりのどれかかと。
やはり発生してからではなく予防が一番と肝に銘じ、気を取り直して再スタートしていきたいと思います。